【記 録】
(9月28日)
最近になって山を再開した友人との山行。友人は、お子さん二人が家を出て、お母様の介護を終え、自分の時間を少し持てるようになったとのこと。群馬在住なので藤岡で待ち合わせをして、上信越道をひた走る。。
笹ヶ峰の火打登山口の前では、雷鳥保護団体が、朝7時前から待機しており、寄付を募っていた。最初は木道を歩く。このまま木道が山頂まで続くのではないかと思うほど長いが、沢を渡ったあたりから普通の登山道になった。
高谷池ヒュッテまで、ゆっくり歩いて3時間10分。紅葉は始まったばかりだが、緑色がまだしっかりしているので美しい。天候が曇りで光が足りないのが惜しい。
火打山山頂では、雷鳥が人間を怖がりもせず、石の隙間に座っている。体幹はまだ茶色いままだが、お腹と脚はすでに白かった。
高谷池ヒュッテのテント場は、明るく開けていて気持ちが良く、小屋の清潔なトイレを使用させてもらえる。水は煮沸が必要なので、今回は余分に背負った。
(9月29日)
夜中じゅう雨が降ったり止んだり。気温は高く夏用シュラフでも暑かった。雨が止んだ頃合いでテントを撤収し、黒沢池方面へ出発する。
雨が続くようなら黒沢池から下山することしていたが、天気が持ちそうなので妙高に登ることにする。週末にもかかわらず、予報がイマイチのためか、登山者は少ない。
妙高山頂をピストンして笹ヶ峰へ下山すると、駐車場に到着した直後から雨が降り始める。
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